舞踊動画「丹波 田植えの夕刻」

私たちの美しい日本~「丹波 田植えの夕刻」
(虚実皮膜的風景 その1)

思っていたことが昨日、一つ形になりました。

この数ヶ月間で、当然ある日常が突然姿を変えることを経験し、自分の心の在処を見つめ直しました。

思い起こすと私の幼少期には、吹田にある自宅2階から8km離れた大阪城が見えました。今は4階の屋上からも見えません。

人の営みが変わり まちも姿を変えます。
また自然環境も変わります。

今、私の心を癒やしてくれる美しい光景も いつどのような形に変化するのか、それは 今の私には わからないこと。
そしてその光景をどのような感情で受け入れるのか、それもその時の自分次第。

それならば…
今、目の前にあるその美しさを、
表現をする仲間たちと 今、残していきたい。

第一弾は、丹波です。
以前に友人から送られてきた丹波の田んぼの夕景に心を奪われ、いつかここで踊ってみたいと思っていました。
曲は、「summer time」です。


踊り     ごん乃ゆい
ソプラノ   中川京子
尺八・三味線 児玉宝謹

写真撮影   堀田幸司
ロケハン   細見典行

傳への會 その5

2018年12月13日、吹田メイシアター小ホールにて

長唄「葵の上」

立方 美華啓冶(ごん乃ゆい)、長唄三味線 杵屋寛次郎、稀音家六三土里

唄 東音松麻矢、笛 藤舎華生、振付 美華啓冶

 

 

書とのコラボレーション

驚くほどブログを書くのが滞っていました…

Facebookやinstagramには色々とあげているのですが、

と言い訳をしつつ久しぶりにご報告です。

先日、書のライブパフォーマンスとのコラボレーションに

出演させていただきました。

「書 舞 奏 響」!!

場所は、梅田にあるテレビ局MBSさんの一階にあるホール。

主催者の上平梅径さんの「書をSHOWに!!!」のお声のもと、

和太鼓・三味線・能管・居合・語りのアーティストが集まり、

様々なコラボレーションを試みました。

私は、3つの作品をご一緒させていただいて…

その① ― 「端唄 柳の雨」

三味線の音に合わせて踊っている途中、後ろの壁に歌詞が書き上げられていきます。

曲の真ん中あたりで、手書きの傘に持ち替えて傘をクルクルしたり…

傘は出番の前に、こんな感じで書いていただきました♪

書道家 狩谷申子さん、三味線 市川聖山さんとの コラボレーション♪

その② ―「般若心経」

こちらは書家4名パフォーマー5名、総勢9名によるコラボレーション!! ド迫力です!!

字が書き進められるうちに、

「一心」「平和」という文字が浮かび上がってきます。

今の世に広めたいパフォーマンスです。

その③ ―「春秋」

こちらは、書の筆の使い方を表したパフォーマンスです。

強く叩きつけたり、跳ねたり。

私は、蝶のように軽やかな筆使いのところに出て、蝶の舞を。

色んなジャンルの方々とのコラボレーションは、

とても刺激的で、次の創作の意欲になりました。

これからも色々と挑戦していきたいと思います!!