春の朝に

小雨降る春の朝、7時30分。
満員電車に揺られて。

以前は日常すぎて無意識に過ごしていた光景も
久しぶりに体験すると フレッシュなもの。

見知らぬ人と密着しながら
電車の揺れと共に 右へ左へと流れる様は
何とも不思議なものよ。

それにしても こんなにくっついている
隣人に 何も感じることのない自分に驚く。

好きな人は 目の前にいるだけで、
ただおしゃべりするだけで、温かいのに…

人の感覚というものは
全く自分本位なもので
私は 私の知らないところで人生を謳歌する
この隣人を、知らぬ間に”無きもの”にしている。

そんな自分に若干の虚しさを感じるとともに、
こんな日々の中 出会い、
関係を深めていってくださる人たちに
感動をおぼえる朝でした。

 そして夜は、

買って帰ったつくしを

てんぷらや佃煮にして。

春ですね♪

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